2013.05.11 (土)   K2Couple 番外編。

赤城自然園
あかぎしぜんえん (群馬県)
675m
霧雨に煙る「癒しの花園」を散策

▲ 妖精のようなヤマシャクヤク
   ■ 9:00 = 高崎IC/関越道/赤城IC = 9:45 赤城自然園 13:00 = 14:10 ■

赤城自然園の場所


赤城自然園の駐車場にはまだ山桜が咲いていて、入園するといきなりツツジ、石楠花の競演に目を奪われる。

 

 少し歩いて西洋石楠花、足元にはヤマブキ
 ソウが咲いていました。
 ちょうど満開で、どこまでも続いていますね。

▲ ヤマブキソウの群生      ▲ ヤマブキソウ
▲ 西洋石楠花 ▲ ムラサキツユクサ ▲ ズダヤクシュ(ティアレラ) ▲ ジシバリ

きょうは雨が降りそうなので、山はお休み。
でもって、評判の赤城自然園にやって来ました。

園内の散策路は迷路のように続いていて、右も左も花盛り
花のお世話をしているお兄さん「わざと迷うように作ってるんだよ」
どっちへ行こうか迷ってしまいますね。

あちらこちらにベンチの休憩所も用意されてて、座ってゆっくり花を鑑賞することができます。

▲ ツツジ
▲ アリアケスミレ ▲ イカリソウ ▲ バイカウツギ ▲ スミレ

睦月さんのお宅にもあるという珍しい斑入りのスミレです。

でも、他のスミレはもうほとんど終わっていました。
ここでは自然交配して色んな種類のスミレがあるそうです。
スミレは種類が多くて難しい。

▲ フッカケスミレ
▲ ウワミズザクラ ▲ クリンソウ ▲ ヒイラギソウ ▲ ツバメオモト

上品なシラネアオイのエリアは休憩所のすぐ上。
すでに終盤を迎えていましたが、まだ綺麗な花も多い。

お昼まで天気が持つかどうか心配していたら、やっぱり雨がポツポツ落ちてきちゃった。
傘をさして歩くのもまた風流。

休憩所で暖かいお茶をいただきました。
炭で暖をとっている。
わざわざ雨を狙って来るカメラマンもいるそうですから。

▲ シラネアオイ
▲ ホウチャクソウ ▲ ルイヨウボタン ▲ ウラシマソウ ▲ マツバトウダイ

どの花も、優しい雨に打たれながら可憐に咲いていました。

クサボケもまだ咲いてはいましたが、終盤を迎えて寂しそうです。
残念ながらサンカヨウやカタクリは種になっていました。

きょうは、「ミニ炭俵」作りの無料サービスの日らしい。
私達は園内を少しでも多く回りたいので、参加しなかったけど。
売店では千円の値がついていたので、ちょっと惜しいことをしたような。

▲ ツクバネウツギ
▲ ツルハナシノブ ▲ オオバナエンレイソウ ▲ ヤブイチゲ ▲ ゴヨウツツジ

公園には池もあり、水芭蕉の花はとっくに終わっていた。
巨大な葉っぱが逞しく元気いっぱい。

リュウキンカは綺麗に咲いていました。 
写真を撮ったけど、チョッと遠かったのでピンボケ。

水芭蕉やリュウキンカと言えば、早春の尾瀬を思い出しますね〜。

▲ 池もあります
▲ ジュウニヒトエ ▲ ユキザサ ▲ ムラサキゴケ ▲ スズラン

園内の職員さんは、みなサービス精神旺盛で親切です。
一番奥のエリアでご案内してくださった女性に付いて歩きます。

あっクマガイソウだ。
「見つかっちゃったね」とはお姉さんの弁。
この花はお客さんに案内しないのだそうです。
「盗掘にあって少ししか残っていない」 と残念そうでした

近くには、ウスバサイシンの群生がありました。

▲ クマガイソウ
▲ 日本桜草 ▲ ハナイカダ ▲ キクザキイチゲ ▲ セリバオウレンの実

西洋石楠花は赤、ピンク、白、クリームと数種類。
どれも大きな木です。
舶来種って、色はハデハデ、形は大型が多いし。

花も木も訪れる人も幸せになる「癒しの森」
確かに!!

▲ 背丈が3mもある大きな石楠花
▲ 西洋ナンブトラノオ ▲ イカリソウ・サルフレア ▲ クリスマスローズ ▲ シャガ

駐車場に着いた時には、山桜や石楠花に気を取られて気付かなかったけど、八重の可愛いツツジが咲いていたんです。
豪勢。

楽しかった〜。
また季節を変えて、是非再訪したい素晴らしい花園でした (^^

▲ 八重ツツジ