2003.06.14 (土)   K2Couple No.0083。

焼額山
やけびたいやま(長野県)
2,012m
見事なイワナシ群落と山上湿原

コース最大標高差 : 410 m
コース累積標高差(+) : 445 m
コース累積標高差(−) : 445 m
コース距離 : 6.4 km
行動時間 : 4'25"
* 距離と累積標高差はKASHMIR 3Dによる概算値です
* 距離は地図上のもので、実際の登山道の長さではありません
▲ 焼額山頂の稚児池湿原
 ■ 5:10 = 7:25 渋峠 = 7:55 一ノ瀬登山口駐車場
 一ノ瀬登山口駐車場 8:05 ... 10:00 焼額山 稚児池湿原 【L】 11:25 ... 12:30 登山口駐車場(蕨狩り)
 一ノ瀬登山口駐車場 13:20 = 14:00 万座温泉 15:10 = 草津温泉 = 18:00 ■

 焼額山の場所

万座高原ホテル 石庭露天風呂 (¥1,000)

いよいよ梅雨入り、天気悪そうなので燧ケ岳をキャンセルして奥志賀へ。
ちゃっこい湿原が山頂に広がる焼額山は、岩菅山の真正面に位置するスキー場の山です。

白根pでトイレタイムをとり、渋峠を越えて一ノ瀬に到着。
群馬側は展望良好なれど、奥志賀はガスにまかれて何も見えない。

ネマガリダケの竹の子をゲットしながらスキー場を登る。
ゲレンデ沿いに登ってまた登山道へ。

▲ スキー場ゲレンデを登る


 イワナシの群落に何度も遭遇し、二人だけの撮影会オープンです。
 スキーリフト終点付近には、水芭蕉があちこちに咲いていた。

▲ ひとつ ▲ ふたつ ▲ みっつ ▲ よっつ ▲ ツマトリソウ

登りきると目の前がパッと開け、稚児池湿原に飛び出します。
うれしい空間が広がっている。

湿原をのんびり周回し、広いテラスの上にくつろぎの座敷を設えて、この世の春を楽しんでいると長野の団体がどかどかとやって来た。
団体さんは賑やかです。

あら、お邪魔だったかしら。
はい、大邪魔で〜す。

▲ とうちゃこ
                               ▲ 稚児池の周遊はゆっくり廻っても15分くらい

ツマトリソウ イワナシ ミズバショウ コバイケイソウ ショウジョウバカマ
コイワカガミ  ヒメシャクナゲ モウセンゴケ マイヅルソウ  ワタスゲ
ミヤマカタバミ ミツバオウレン ムラサキヤシオツツジ ヤマハハコ
スミレ エンレイソウ

カッコウ ホーホケキョも接待してくれます。

▲ ヒメシャクナゲ ▲ モウセンゴケ ▲ ショウジョウバカマ
▲ 鏡のように穏やかな水面
                               ▲ 大周りしてきた


 登山口に戻ると、採ってはいけない筈の山菜をパトロールの人達が袋いっぱい採ってた。
 山菜採り禁止の看板。 ん? 何のこっちゃ。
 調子よく仲間に入れてもらって、蕨をたくさんゲットする。
 ふきや竹の子も。
 明日の日曜日は、一日だけ山菜採りを一般開放する日なんだって。
 ?これじゃ明日の分、ないじゃん。

 パトロールのおっちゃんにお礼を言って帰る頃、我慢していた雨が降り出す。
 白根山はいつものように白茶色の山肌をむき出しにして、長々とでんと構えていた。
 早く万座温泉に下りて、人気の高原ロッジの石庭露天風呂に入ろっと。


まず真っ白い館内風呂で汗を流し、バスタオルを羽織って石庭露天風呂に移動します。

女性の姿もチラホラ雨の湯面に咲いていた。
年をとっても、混浴風呂は何故か落ち着かない。
今まで見たことがない黄色いお湯が、珍しくもあり不気味でもあり。

硫黄臭を身体の芯まで沁みこませて、満足満足。

▲ 万座ロッジの露天風呂(万座ロッジH.P.より)