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■ 7:30 = 伊勢崎 = 8:30 桐生駒形登山口 |
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駒形 8:40 ... 9:50 林道分岐 ... 10:00 赤柴登山口 【L】 10:20 ... 11:20 駒形 |
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駒形登山口 11:30 = 12:25 からか〜ぜ 12:35 = 13:00 ■ |
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鳴神山の場所
この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔) |
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昨日の雪割草レポを仕上げる前に、鳴神山に行くことにした。
ハナネコノメ情報は例年より一週間以上も早く。
早く会って来ないと、手遅れになりそうな気がして (^^;
下の駐車スペースは満車で路駐もあり。
仕方なくUターンしに登山口まで上がったら、運良く1台分のスペースが。
4台+αしか停められないのに、こいつは春から縁起が良い
林道のピストンなので、もちろんドリンクとおやつだけの空身
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▲ 駒形登山口駐車スペース |
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▲ 駒形登山口 (周回コースの起点) |
▲ 荷物はウェストポーチだけ |
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▲ どぼどぼ |
▲ 対岸に渡って見たらコケだったりして |
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▲ ユリワサビ |
▲ コガネネコノメソウ |
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▲ ヒメカンスゲ |
▲ 捜索中 |
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ニリンソウは、ちゃんといつもの場所に住んでいたけど。
まだ日が当たらないせいか半開きです (^^;
カタクリも同じ。
温めて無理やり起こそうとしているはらっぱ。
可哀そうだから止めなよ、きっと帰りには咲いてるだろうよ。
御意 (^^
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▲ ニリンソウ |
▲ 沢の中には岩が折り重なっていた |
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▲ ユリワサビ |
▲ コガネネコノメソウ |
▲ カタクリ熟睡中 |
▲ 寝ボケまなこ |
▲ 温めて起こした |
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目的のハナネコノメ群生地は、跡形もなく消えていた
ニリンソウやカタクリも咲くミニ花園だったのに。
このあと目撃することになる沢の状況からして。
水辺に咲いてた花たちは、昨年の大雨で土砂もろとも流されたのだ。
沢から離れた林道の脇で、かろうじて生き残っているようだった。
ハナネコノメは水辺が似合うけどね。
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▲ この辺りにいっぱい咲いてたのに |
▲ 両岸を隈なく探したけど全然ないし |
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▲ 沢から離れた斜面に張り付いていた |
▲ たくましく生きてください |
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▲ 痛めつけられても健気に咲いてるよ |
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▲ 沢筋は荒れてグチャグチャなので |
▲ 高いところで、コケと一緒に張り付いてたハナネコノメ |
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駒形の釣り堀廃屋を過ぎると、沢沿いの花は全くなくなる。
これ以上登っても仕方ないかも知れないけど。
乗りかかった船だ。
赤柴登山口まで林道を歩いて、ぷちトレーニング。 なんちゃって
杉の木立から聞こえる鳥のさえずりが気になって。
探してみるけど姿なく、正体不明なまま諦めることに。
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▲ 水は澄んで、大きな魚が泳いでたりもする |
▲ あまり意味のない林道歩き |
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▲ 植林地は整備が行き届いてるよね |
▲ 沢筋はほったらかしかい |
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▲ 花がなければ、はらっぱやる気なし |
▲ 林道の分岐です |
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分岐を右折して、狭い林道ちっくな道に入る。
山側の土砂崩落で狭まったんかな。
林業トラックは、おそらく通行不可だと思うけど …… 何なんかな。
この道はいつも鳴神山の下りで使うので、登るのは初めてなんです。
空は晴れているような、曇っているような。
きょうは、これから雨になる予報です。
暑いなぁ。
で、赤柴登山口まで意味もなく登ってきた (^^;
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▲ これ林道か ? |
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▲ 鳴神山 赤柴登山口 |
▲ 切株に乗ってるように撮るつもりだった |
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▲ 面白い形の何とかサクラ |
▲ フサザクラ |
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▲ タチツボスミレ |
▲ へっくしょん |
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▲ 何とかサクラ |
▲ フサザクラ |
▲ タチツボスミレ |
▲ 林道ピストン |
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▲ 帰りには開いていたカタクリさん |
▲ トウゴクサバノオ |
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▲ 小さくて可愛いニリンソウ
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▲ ハナネコノメ |
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▲ きょうの花 ハナネコノメ に会えて良かった |
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▲ カタクリ |
▲ ニリンソウ |
▲ ニリンソウ |
▲ ハルトラノオ |
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▲ ハナネコノメ |
▲ 駐車場にいた XV新車 |
▲ さくらの帰り道 24℃ |
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